肺がん治療 21 肺がん患者の性別と喫煙率

肺がん治療 21 肺がん患者の性別と喫煙率

性別、喫煙に関してはどうかと言いますと、これは皆さんご存じのとおり、肺がんというのは煙草、喫煙ですね、喫煙習慣と密接な関係があります。ですからどうしても喫煙者に多いがんということになりますし、男性と女性で比べますと、男性の方が喫煙している方がはるかに多いわけですから、そういった観点から、肺がんの患者さんというのはどうしても男性の方が多くなるということになります。どのくらいの比率かと申しますと、7:3男性が7割で、女性が3割。10人の肺がんの患者さんがおられたら、7人が男性で3人が女性といった感じになります。

そのうち喫煙者がどれくらいおられるかということになりますと、男性の場合では、当科のデータでは9割近くが喫煙者、女性の場合も約3割が喫煙者というデータが出ております。

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