九州大学 高山先生 肺ガンについて



高山先生 肺ガンについて

肺がんの種類について ほか

まず肺がんの種類についてのお話です。癌のできる場所ですが、肺の中心部にできることもあれば、はしっこに出来てくる場合もあります。肺がんの種類を大きく分けると小細胞肺がんとそれ以外のがんに分けられ、小細胞以外のがんを一まとめにして非小細胞肺がんといいます。がんがどっちの種類かでその後の治療法が少しかわってきます。

癌の治療は、病期という癌の進行度によっておおまかな方針が決まります。このためにTNM分類が使われますが、ちょっと難しくなりますので詳しくは言いませんが、これを使って病期を決めていきます。肺がんは、その進行具合によって・期から・期までに分類されます。早期の場合が・期でそれが進行していくと、・期・・期と進み、一番進行すると・期になります。・期・期、・期は切れるものは切って、切れないものでも放射線があてられる場合には放射線をあてますが、放射線の効果を高めるために抗がん剤を一緒に使うこともあります。そして放射線をあてられない場合、あるいは・期になって肺の外にまで癌が広がった場合には抗がん剤を使うことになります。

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